2024.05.02

この子は脱毛症の治療により発毛していましたが、他の病気の治療の為脱毛症の治療を中断していたところ、再発してしまいました。

2024.03.22

引き取られた子を急遽連れてこられましたが、痒みがとても強くずっと掻いており、フケが大量に落ち非常に辛そうな状態でした。

2024.03.08

この子は初め、お家から近い皮膚科のある動物病院を受診され、シャンプーを頻繁にするように指示されましたが、病変が治るどころか拡大し悪化してしまったそうです。

2024.02.20

後ろ足をしきりに舐めて出血している、との主訴で来院されました。

2023.12.08

初診時はお顔と四肢に毛は残っているものの、首から下の体幹部が脱毛しており、脱毛部の皮膚の色の一部にやや色素沈着がみられました。

2023.12.08

身体のあちこちにリング状の瘡蓋（かさぶた）と赤くなった紅斑がみられました。

2023.12.08

以前より脱毛症継続治療中の子で発毛してきており、脱毛の改善がみられていました。

2023.11.10

頭部と腹部を掻いたり舐めたりしており、脱毛と粟粒様の丘疹痂皮（粟粒性皮膚炎）、浸潤性局面（好酸球肉芽腫群）の病変がみられました。

2023.11.07

全身に環状の鱗屑（表皮小環）、紅斑、痂疲（かさぶた）が見受けられ、毛も薄くなっていました。

2023.09.26

眼の下の毛が抜けて、皮膚の色が黒くなっているとの事で来院されました。

2023.08.07

肢端に炎症があり、特に左後肢の肉球の間と指の間を舐めており、赤く腫れあがってしまっている状態でした。

2023.06.26

初診時は身体の左右に脱毛している部分があり、かゆみのため自分で舐めて毛が薄くなってしまっていました。

2023.05.29

継続治療中で当初より毛はやや増えたものの、まだ体側部、お尻、尻尾が薄く、皮膚の色も黒く色素沈着している部分がありました。

2023.05.10

１月の初診時は目の周り、口の周り、耳、肘、四肢に赤みと脱毛がみられ、診察中もしきりに掻いており、痒みでつらそうな印象を受けました。

2023.03.27

継続治療中で、以前は頸部から背中、両側側腹、尾部の毛が薄く、地肌が見えているところもありました。

2023.03.26

背中に脱毛、紅斑、痂疲（かさぶた）の病変が散在し、ジュクジュクした滲出物が見られるものもありました。