脱毛症と甲状腺機能低下症の症例

Before(2023.3)

After(2023.10)

ポメラニアン 10歳 雌

以前より脱毛症継続治療中の子で発毛してきており、脱毛の改善がみられていました。ただ、最近以前のような元気がなく、歩行もしっかり歩けないとのお話があり、血液検査をしてみると甲状腺ホルモンがとても低い数値でした。
 甲状腺ホルモン製剤の内服を始めて1週間で歩行がしっかりできるようになりました。その後以前のように元気に動き回るようになり、散歩も楽しく駆けっこするようになったそうです。
そして同時に被毛にも良い影響があり、全体的に毛量が増え、特にエプロン部と尻尾の部分が増量し立派になりました。
ホルモン補充で甲状腺ホルモン値も増えてきており、行動と毛の両方の症状に改善がみられました。
 
Case

症例紹介

  • 指間(肢端)皮膚炎の症例

    2023.08.07

    指間(肢端)皮膚炎の症例

    肢端に炎症があり、特に左後肢の肉球の間と指の間を舐めており、赤く腫れあがってしまっている状態でした。

  • 猫のアレルギー性皮膚炎の症例

    2023.06.26

    猫のアレルギー性皮膚炎の症例

    初診時は身体の左右に脱毛している部分があり、かゆみのため自分で舐めて毛が薄くなってしまっていました。

  • ポメラニアンの脱毛症と甲状腺機能低下症の症例

    2023.05.29

    ポメラニアンの脱毛症と甲状腺機能低下症の症例

    継続治療中で当初より毛はやや増えたものの、まだ体側部、お尻、尻尾が薄く、皮膚の色も黒く色素沈着している部分がありました。

  • アトピー性皮膚炎の症例

    2023.05.10

    アトピー性皮膚炎の症例

    1月の初診時は目の周り、口の周り、耳、肘、四肢に赤みと脱毛がみられ、診察中もしきりに掻いており、痒みでつらそうな印象を受けました。

  • 毛周期停止(ポメラニアンの脱毛症)の症例

    2023.03.27

    毛周期停止(ポメラニアンの脱毛症)の症例

    継続治療中で、以前は頸部から背中、両側側腹、尾部の毛が薄く、地肌が見えているところもありました。

  • 膿皮症(細菌感染)の症例

    2023.03.26

    膿皮症(細菌感染)の症例

    背中に脱毛、紅斑、痂疲(かさぶた)の病変が散在し、ジュクジュクした滲出物が見られるものもありました。

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